Lib.ShelfHubとは?

Lib.ShelfHubは、パブリックドメインとなった文学作品が、世代から世代へと受け継がれ、読まれ続ける文化的遺産であるべきという信念のもとに設立された電子図書館プロジェクトです。

明確に著作権の保護期間が満了し、パブリックドメインとなった作品を収集・整理し、誰もが自由に、読みやすい状態で、無料でアクセスできる「開かれた本棚」を提供することを目指しています。私たちは、世界中の本が集まる本棚の中心として、知識と物語の探求を支援する存在でありたいと思います。

また、「これを読みたい!」といった強い意志がなくとも、読みたい本が見つかる好奇心くすぐられる記事を投稿するメディアとしての側面も持ちます。すべての人の本に出合える機会が増加することを願っています。

名称の由来と「Lib.ShelfHub」への移行について

当電子図書館サービスは、もともと「ShelfHub」という名称で運営されていました。

現在、親ドメインである ShelfHub.org は、AIと人間の共創による学術論文のプレプリントサーバー(論文公開・共有プラットフォーム)として運用されています。

それに伴い、電子図書館システムとしての当サービスは、知の集積地であるShelfHubの「図書館(Library)」部門であることを明確にするため、運用ドメインを lib.shelfhub.org へと移し、名称を「Lib.ShelfHub」へと改めました。

Lib.ShelfHubの使い方

サイト構成

Lib.ShelfHubは、利用者が直感的に読みたい本を見つけられるよう、シンプルなサイト構成を心がけています。

  • これを読もう!: 運営がピックアップしたおすすめの書籍を紹介します。
  • ユーザーページ: アカウントなしで「あとで読む」、「マイリスト作成」機能が使えます。マイリストはパソコンでは左クリック、モバイル端末では長押しタップで一つずつ削除ができます。
  • 著者検索: キーワードや著者名で読みたい作品にたどり着くのに便利です。
Lib.ShelfHubの小説ページの使い方

今後の方針

Lib.ShelfHubは始まったばかりのプロジェクトです。今後は以下の取り組みを進めていきます。

  • 収蔵作品の拡充: 国内外のパブリックドメイン作品をさらに追加していきます。
  • 多言語対応: 世界中の人々が母国語で文学に触れられるよう、多言語対応を進めます。
  • コミュニティ機能: リアクション機能やコメント機能など、利用者同士が交流できる機能を追加します。
  • アクセシビリティの向上: 年齢や障害の有無に関わらず、誰もが快適に利用できるサイトを目指します。

進行中のプロジェクト

その他の取り組みについてはプロジェクトページでご覧いただけます。

プロジェクトポータル